【参加者募集】にこぷら小さな本棚企画 Vol.2 翻訳家・河野万里子さんをお迎えして 『星の王子さま』を新訳でもっと楽しむトークイベント

小さいころ出会った本、表紙絵がお気に入りの本、心に宝物みたいに残っている物語、そんな読書体験の一冊かもしれないあの『星の王子さま』のイベントを開催します。
1943年のアメリカでの出版以来、世界中で600以上の言語・方言に翻訳されて愛されています。今回はフランス語翻訳家河野万里子さんに新訳「星の王子さま」の世界に誘っていただきます。
星の王子さまに再会の方も初めての方もぜひご一緒に!

●日時

2026年11月28日(土) 13:30~15:00(受付13:00~)
終了後、書籍販売とサイン会あり 〜16:00終了予定

●会場

にこぷら新地 
川崎市高津区二子2-6-47 
東急田園都市線二子新地駅西口より徒歩2分

●内容(予定)

フランスでの出版から今年で80年目となる『星の王子さま』。日本でも出版60年目の2006年に、河野万里子さんの新訳が出て読み継がれています。世界中で愛され続けるこの物語の世界にふれながら、文芸翻訳のおもしろさを、言葉の選び方、登場人物の日本語での造形など、具体例とともに訳の読み比べも交えてお話しいただきます。訳者と物語との出会いや、作家サン=テグジュペリが作品に込めた思いなども伺います。

終了後、河野万里子さん訳の絵本や物語の書籍販売とサイン会があります。

●会場定員

先着30名程度 (中学生以上の方向け)

●参加費

【会場参加】 2,000円(ローズティサービス付き*)
支払いは当日会場にて・現金のみ
*星の王子さまミュージアムで扱っていたローズティ復刻版

【オンライン参加】1,000 円
支払は事前振込のみ / 振込期日11月25日(水)
配信はZoomを予定しています。(配信URLは後日お知らせいたします)

●申込み

以下のフォームからお願いします。

※オンライン参加は11月25日 締切

●星の王子さま専門移動書店 「Librairie B612」もやってきます!(12:00~16:30)

「Librairie B612」は2023年3月31日に閉館した箱根・星の王子さまミュージアムの元スタッフがお届けする星の王子さま専門の移動書店です。店名は、フランス語で「書店」を意味する「Librairie(リブレリ)」、星の王子さまの故郷「小惑星B612」に由来しています。
クラウドファンディング(2023年6月29日~7月31日)を経て、2024年より始動。
「星の王子さま」とその作者サン=テグジュペリに関連する書籍・グッズを専門に販売しています。ルノーカングーで全国に『星の王子さま』の魅力を伝えに出かけ、今回、二子新地に初めてやってきます。

講師:河野万里子氏 プロフィール

翻訳家。日本ペンクラブ理事、「子どもの本」委員会委員長。
雑誌「翻訳の世界」第13回翻訳奨励賞最優秀賞受賞を機にフランス語と英語の翻訳に取り組む。主な訳書に『星の王子さま』『悲しみよ こんにちは』『自閉症だったわたしへ』(以上、新潮社)、『カモメに飛ぶことを教えた猫』(白水社、劇団四季ファミリーミュージカル底本)、『いのちは贈りものーホロコーストを生きのびて』(岩崎書店、第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)、『神さまの貨物』(ポプラ社、2021年本屋大賞翻訳小説部門第2位、読者による文学賞)など。『だいすきっていいたくて』(ほるぷ出版)、『ジェーンとキツネとわたし』(西村書店)、『レーナとヒキガエルの紳士』(徳間書店、第73回産経児童出版文化賞翻訳作品賞)など絵本の翻訳も多い。
上白石萌音との共著に『翻訳書簡~「赤毛のアン」をめぐる言葉の旅』(NHK出版)。
2019年から2025年まで上智大学外国語学部で「翻訳論」を担当。

●お問い合わせ

NPO法人DT08(ディーティエイト)  担当:にこぷら小さな本棚企画
こちらの問い合わせフォームから、または電話044-712-5440
※できるだけメールでお願い致します。

主催:NPO法人DT08
協力:星の王子さま専門の移動書店Librairie B612